Q & A

Q1: Bio-Resource Paymentを利用した場合、Resource Center側にかかる経費(初期費用、月々の管理費用、一件当たりの手数料)はいくらですか?

Bio-Resource Paymentは、利用者(研究者や教育関係者)のリソース機関へのリソース発注の確認と、提供料金の徴収代行を行なう事で、利用者と利用者の所属する機関等での業務の単純化と経費の削減を目的としたものです。

この業務の推進にあたっては、コンピューターサーバ使用料や回線使用料などの経費、事務的処理を行なう人件費、コンピュータ端末ほか事務機器や事務経費、カード決済通信費、カード決済手数料などは、本業務の運営に最低限必要な経費です。
しかし、Bio-Resource Payment (BRP) を利用しようとするリソース機関数と利用者数は発足時には不明です。そこで、基本額を下の表のように提案し、各リソース機関(中核機関、サブ機関)と話し合いの中で決定したいと考えています。契約書で決める予定です。

Handling Fee

従って、初期費用と月々の管理費用は無料です。今後,利用者数や取扱件数の増加により、サーバー手数料の減少が期待できます。しかし、あまり取扱件数が増加すると、人件費の増加が起こるかもしれません。

リソース料と梱包・発送手数料、それに送料は利用者がリソース機関に支払います。料金の徴収にかかる手数料は、Bio-Resource Payment (BRP) が受取ります。

従って、一般的なリソースの料金内訳は下記の例が典型的なものとなると思われます。

リソース機関
への支払い
リソース料 リソースと発送準備にかかる経費
発送料 梱包と発送までにかかる経費
送料 郵便料金、宅配料金、海外航空便など
BRPへの支払い 手数料 発注確認と料金徴収にかかる経費
上記の内訳を参照

注意:ここで示した例は手数料として想定し得る現段階での最低額です。利用者数,一件の徴収総額、などによって異なる場合があります。リソースごとに状況は異なると思われます。
リソース機関と利用者との理解によって手数料額を決定し,それに沿って別途契約が可能ですので,あくまで例として考慮してください。契約内容等については、お問い合わせください。

問合せはinfo at bio-resource.jpまで


Q2: Bio-Resource Paymentを使用するメリットは?

  • 提供機関において、個別にバイオリソースに関する料金徴収システムを設置(構築)する必要がない。
  • 同じリソースであっても、代表機関と分担機関それぞれの課金体系で運用が可能。
    ○ 維持・提供機関の特有の状況から生じる料金積算の根拠に沿った課金体系を組み、料金の徴収が可能となる。
  • 一つの機関で、複数のリソースを提供する場合でも、リソースの特性に合わせた料金体系に沿った料金の徴収が可能
  • 料金徴収に関わる事務の大幅な合理化とコスト低減を図ることができる。
    ○ リソース提供料金を窓口で現金徴収する場合は、各種伝票の作成、帳票と現金の突合、出納簿整理、金融機関への預託、検査などかなりの事務量となる。これを毎月、四半期、半年または一年毎に取りまとめ、確実に徴収できることは事務処理の大幅な合理化とコストの低減化が可能となる。
  • 決済が円建てである。
    ○外貨での徴収に関わる事務処理が全面的に不要となる。
  • リソース希望者(研究者など利用者)は、クレジットカードで希望するリソースをインターネットで簡単に発注することができる。特に国外の利用者にとって簡単なリソース発注・料金支払い方法となる。
  • リソース購入者(研究者など利用者)が属する教育研究機関にとっても、機関クレジットカードによる購入若しくは研究者のクレジットカードによる購入の立替払いにより、発注の簡略化が可能となる。
    また、クレジットカードによる購入は代金の振込料が不要となり経費削減と事務の単純化を図ることができる。


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